「クジャクのダンス」大物俳優2人の登場に驚きの声「何かあるはず」「出てくるとは思わなかった」
2025.02.21 23:15
女優の広瀬すずが主演を務めるTBSドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」(毎週金曜よる10時~)の第5話が、21日に放送された。ある俳優2人の登場に反響が寄せられている。<※ネタバレあり>
広瀬すず主演「クジャクのダンス、誰が見た?」
本作は、浅見理都の同名漫画を原作に、クリスマスイブの夜に元警察官の父親山下春生(リリー・フランキー)を殺された山下心麦(広瀬)が、遺された手紙を手がかりに真相に迫るヒューマンクライムサスペンス。父が遺した手紙には“冤罪”の文字が書かれており、事件の真相に迫るとき、現在と過去の2つの事件が複雑に交錯していく。「クジャクのダンス」新キャスト登場
弁護士・松風義輝(松山ケンイチ)の幼少期が描かれた今回。松風の両親は、松風が幼い頃に離婚しており、母親とともに暮らしていた。その母親を演じていたのが女優の宮崎美子だった。また、刑事・赤沢正(藤本隆宏)たちの調べにより、行方知らずだった松風の父親が元刑事の久世正勝であることが分かる。この久世を演じていたのは俳優の篠井英介だった。ラストシーンで、久世は松風に電話をかける心麦とすれ違う。「松風さん」という心麦の言葉に反応したのか、ゆっくりと振り返り、歩いていく心麦を見つめていた。
宮崎と篠井の登場に、視聴者からは「ここで来るとは」「びっくり」「両親出てくるとは思わなかった」「絶対これからも出てきそう」「何かあるはず」と驚きの声が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:TBS
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