橋本環奈、宮崎美子「おむすび」第102話（C）NHK

【おむすび第102話あらすじ】結、佳代にけんかの原因の真相聞く

2025.02.24 08:15

女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」（NHK総合・毎週月～土あさ8時～ほか）の第102話が、2月25日に放送される。

橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」

宮崎美子、松平健、宮崎莉里沙、佐野勇斗、橋本環奈「おむすび」第102話（C）NHK

朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結（橋本）が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。

宮崎美子、橋本環奈「おむすび」第102話（C）NHK

神戸に来た永吉（松平健）は聖人（北村有起哉）と大げんかして、結（橋本環奈）のアパートに佳代（宮崎美子）とともに泊めてもらう。永吉は結と久しぶりにお酒を飲むが、佳代は永吉が前より全然飲めなくなったいう。

松平健、橋本環奈、宮崎美子、佐野勇斗「おむすび」第102話（C）NHK

永吉が寝た後、結は佳代にけんかの原因の真相を聞く。一方聖人は、神妙にしているのを愛子（麻生久美子）からいぶかしがられる。

宮崎美子、橋本環奈「おむすび」第102話（C）NHK

（modelpress編集部）

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