【来週のおむすび あらすじ】聖人、永吉に猛反発 結は真相を知ろうとする
2025.02.23 10:00
女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第21週「米田家の呪い」が、2月24日から28日にわたり放送される。
橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」
朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。「おむすび」第21週/2月24日(月)~28日(金)放送
神戸に永吉(松平健)と佳代(宮崎美子)が突然現れ、久しぶりに祖父母を交えて結たちは食卓を囲む。聞けば、永吉は大阪で万博が開かれることを知り、昔の大阪万博の記念である太陽の塔にみんなで行きたくなったと言う。しかし、結と理容店の休みが合わない。永吉は店を土日に休ませようとするが、それに聖人は猛反発。聖人は、高校生の頃、永吉が万博に出掛けた際に自分の進学費用を勝手に使ってしまったことに根を持っていた。結は、その経緯の真相を知りたいと思い、佳代に聞こうとする。
(modelpress編集部)
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