橋本環奈「おむすび」第100話（C）NHK

【おむすび第100話あらすじ】聖人、胃がんの手術終わる結が食事ケアを担当

2025.02.20 08:15

女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」（NHK総合・毎週月～土あさ8時～ほか）の第100話が、2月21日に放送される。

橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」

麻生久美子、北村有起哉「おむすび」第100話（C）NHK

朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結（橋本）が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。

中村アン「おむすび」第100話（C）NHK

結（橋本環奈）たちは、病院で外科医の蒲田（中村アン）から聖人（北村有起哉）の胃がんの手術がうまくいったが、今後5年は経過をみる必要があるとの説明を受ける。

仲里依紗、麻生久美子、橋本環奈、中村アン「おむすび」第100話（C）NHK

病室に戻った聖人は、手術中に夢を見たという。それから術後の食事のケアを結が担当し、聖人は結の指示に従って徐々に常食が食べられるようになっていく。

麻生久美子、北村有起哉、橋本環奈「おむすび」第100話（C）NHK

（modelpress編集部）

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