【来週のおむすび あらすじ】聖人、外出したまま帰ってこなくなる 愛子らは心配
2025.02.16 10:00
女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第20週「生きるって何なん?」が、2月17日から21日にわたり放送される。
橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」
朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。「おむすび」第20週/2月17日(月)~21日(金)放送
胃の調子が悪い聖人は、精密検査が必要となり胃カメラの検査を受けることに。結は、実家で聖人から胃がんについて質問され、心配になる。そんなある日、聖人が理容店の休憩時間に外に出たまま帰ってこなくなる。聖人は歩の仕事ぶりを見るため、歩が勤めている古着店に来ていた。するとそこに神戸に帰ってきた渡辺孝雄(緒形直人)も来て、元気がない聖人をどうにかしようと街へ誘う。一方、家で心配しながら待つ愛子たち。遅くに帰ってきた聖人は、愛子から本気で頭にきたと言われてしまう。
(modelpress編集部)
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