橋本環奈「おむすび」第93話（C）NHK

【おむすび第93話あらすじ】結、栄養科長から釘を刺される聖人は愛子の外出を不思議がる

2025.02.11 08:15

女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」（NHK総合・毎週月～土あさ8時～ほか）の第93話が、2月12日に放送される。

橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」

橋本環奈、仲里依紗「おむすび」第93話（C）NHK

朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結（橋本）が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。

濱田マリ、橋本環奈ら「おむすび」第93話（C）NHK

結（橋本環奈）は、低栄養なのに十分な食事を取ろうとしない患者・曽根麻利絵が気になりすぐに様子を見に行こうとするが、栄養科長の塚本（濱田マリ）から、彼女みたいな病状の子は食事中何回も行くとプレッシャーになると釘を刺される。

麻生久美子「おむすび」第93話（C）NHK

一方神戸のヘアサロンヨネダでは、愛子（麻生久美子）がお洒落な服でまたも外出するのを聖人（北村有起哉）が不思議そうに見送る。

麻生久美子、北村有起哉、佐野勇斗「おむすび」第93話（C）NHK

（modelpress編集部）

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