橋本環奈「おむすび」第90話（C）NHK

【おむすび第90話あらすじ】結、入院患者の妻から相談受ける

2025.02.06 08:15

女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」（NHK総合・毎週月～土あさ8時～ほか）の第90話が、2月7日に放送される。

橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」

橋本環奈「おむすび」第90話（C）NHK

朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結（橋本）が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。

橋本環奈ら「おむすび」第90話（C）NHK

潰瘍性（かいようせい）大腸炎の入院患者・堀内が食事がまずいと言って食べないことに憂慮する結（橋本環奈）は、ある日堀内の妻から呼び止められ、相談を受ける。

橋本環奈、辻凪子、犬飼貴丈「おむすび」第90話（C）NHK

ここ最近、血便がひどくおなかも相当痛そうで、ずっと喉を気にして食べ物が飲み込みづらそうにしていると言う。結は、そのことを担当医師の森下（馬場徹）に伝えたかを聞く。

辻凪子、犬飼貴丈、橋本環奈ら「おむすび」第90話（C）NHK

（modelpress編集部）

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