「アンサンブル」宇井(田中圭)と繋がっていた意外な人物 ラスト1分の急展開に視聴者驚き「衝撃すぎる」「テイストがガラリと変わった」
2025.01.26 08:00
女優の川口春奈が主演、SixTONESの松村北斗が共演する日本テレビ系新土ドラ10「アンサンブル」(毎週土曜22時~)の第2話が、25日に放送された。ラスト1分の急展開に衝撃の声が寄せられている。<※ネタバレあり>
川口春奈主演「アンサンブル」
オリジナル脚本となる本作は、「現実主義」女子と年下の「理想主義」男子が、イマドキな恋愛トラブル裁判を通して、互いを理解し、距離を縮めていく明るくてちょっと切ない“リーガルラブストーリー”。「アンサンブル」衝撃展開に驚きの声
元恋人・宇井(田中圭)と偶然再会した瀬奈(川口)。宇井から改めて話したいと告げられた瀬奈は、毎年必ず行っていた母・祥子(瀬戸朝香)の誕生日祝いを断り、2人で食事へ。瀬奈は過去と向き合って前に進むため、宇井と会うことを決めたのだ。しかし、そこで知ったのは、宇井に娘がいるという事実。瀬奈は、その場から衝動的に逃げ出してしまう。逃げ出した瀬奈に、冷たい雨が降り注いでくる。動けないでいる瀬奈の元に駆けつけたのは、同僚となった真戸原(松村)。真戸原は瀬奈にマフラーをかけると、「私はなんにも変わってない」と吐露する瀬奈の手をとり、優しく受け止める。その後、真戸原は、瀬奈をスケート場に連れて行き、楽しい時間を過ごし笑顔で別れた。
その頃、帰宅した瀬奈を見て、母・祥子がイライラした様子で「瀬奈ちゃん、他の男の人と帰ってきたみたいだけどどういうこと?」「ちゃんとやってくれないと困る。お願いしますよ」と詰め寄っていた。その電話の相手が宇井であることが発覚し、幕を閉じた。
ラスト約1分で判明した祥子と宇井の繋がりに、視聴者からは「え、どういうこと?」「頭が追いつかない」「無関係だと思っていた2人が繋がってたなんて衝撃すぎる」「テイストがガラリと変わった」「不穏な空気」と驚きの声が続々と寄せられている。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
【Not Sponsored 記事】