橋本環奈「おむすび」第64話（C）NHK

【おむすび第64話あらすじ】結、糸島に帰る翔也は歩らからギャルの本質レクチャーされる

2024.12.25 08:15

女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」（NHK総合・毎週月～土あさ8時～ほか）の第64話が、12月26日に放送される。

橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」

仲里依紗、佐野勇斗「おむすび」第64話（C）NHK

朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結（橋本）が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。

松平健、橋本環奈、宮崎美子「おむすび」第64話（C）NHK

福岡・糸島に帰って来た結（橋本環奈）は、栄吉（松平健）と佳代（宮崎美子）に、愛子（麻生久美子）から自分が何で帰ってきたか聞いているか問う。栄吉はそんな結に、帰ってくるのに理由なんかいらないと言う。

仲里依紗、佐野勇斗「おむすび」第64話（C）NHK

一方、大阪にいる翔也（佐野勇斗）は、歩（仲里依紗）とチャンミカ（松井玲奈）からギャルの本質とは何かをレクチャーされる。

（modelpress編集部）

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