橋本環奈「おむすび」第59話（C）NHK

【おむすび第59話あらすじ】愛子が家出結は日替わりメニュー考案を任される

2024.12.18 08:15

女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」（NHK総合・毎週月～土あさ8時～ほか）の第59話が、12月19日に放送される。

橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」

佐野勇斗ら「おむすび」第59話（C）NHK

朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結（橋本）が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。

北村有起哉ら「おむすび」第59話（C）NHK

愛子（麻生久美子）が置き手紙をして家出したため、理容店で働く聖人（北村有起哉）はてんてこ舞いに。一方、社員食堂で働く結（橋本環奈）は、立川（三宅弘城）から日替わりのメニューを考えることを初めて任される。

橋本環奈、萩原利久「おむすび」第59話（C）NHK

材料費200円以内で収めるという条件で、ランチタイムまでの2時間、結は必死になって考案し、その料理ができあがる。

佐野勇斗「おむすび」第59話（C）NHK

（modelpress編集部）

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