【Qrosの女 スクープという名の狂気 第8話】週刊キンダイに存続の危機 栗山の過去の失態が拡散
2024.11.25 10:00
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俳優の桐谷健太が主演を務める、テレビ東京系ドラマプレミア23『Qrosの女 スクープという名の狂気』(毎週月曜よる11時6分~)の第8話が、25日に放送される。
桐谷健太主演「Qrosの女 スクープという名の狂気」
原作は「アクセス」で第4回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞した誉田哲也が挑んだ新境地に挑みつづった「芸能界」と「週刊誌」を舞台にした長編小説「Qrosの女」。話題のCM美女の正体を巡って、芸能界、週刊誌業界だけでなく一般人までも巻き込んだミステリーとサスペンスが交錯する物語が展開される。主演の桐山は「週刊キンダイ」の敏腕記者・栗山孝治、共演の影山拓也(IMP.)は栗山の後輩で、政治班から芸能班へ異動してきた若手記者・矢口慶太を演じる。
桐谷、影山のほか、岡部たかし、哀川翔、田村保乃(櫻坂46)らが出演する。
「Qrosの女 スクープという名の狂気」第8話あらすじ
週刊キンダイが存続の危機に…。林田(岡部たかし)の不倫や栗山の過去の失態が世間に拡散されてしまう。世間の風当たりが強くなる中、起死回生の逆転を狙うキンダイの面々だが「Qrosの女」のネタを掴めずにいた。矢口は小島(えなりかずき)の指示により、違法賭博の疑いがあるバスケ日本代表の五十嵐勝(堀野内智)を取材することになる。しかし、五十嵐は矢口にとって中高の同級生であった。
(modelpress編集部)
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