【Qrosの女 スクープという名の狂気 第7話】栗山、逃げ出した美女を保護 CMにまつわる真相とは?
2024.11.18 10:00
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俳優の桐谷健太が主演を務める、テレビ東京系ドラマプレミア23『Qrosの女 スクープという名の狂気』(毎週月曜よる11時6分~)の第7話が、18日に放送される。
桐谷健太主演「Qrosの女 スクープという名の狂気」
原作は「アクセス」で第4回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞した誉田哲也が挑んだ新境地に挑みつづった「芸能界」と「週刊誌」を舞台にした長編小説「Qrosの女」。話題のCM美女の正体を巡って、芸能界、週刊誌業界だけでなく一般人までも巻き込んだミステリーとサスペンスが交錯する物語が展開される。主演の桐山は「週刊キンダイ」の敏腕記者・栗山孝治、共演の影山拓也(IMP.)は栗山の後輩で、政治班から芸能班へ異動してきた若手記者・矢口慶太を演じる。
桐谷、影山のほか、岡部たかし、哀川翔、田村保乃(櫻坂46)らが出演する。
「Qrosの女 スクープという名の狂気」第7話あらすじ
拡散し始める「Qrosの女」の情報。誹謗中傷に追い詰められる真澄(黎架)。園田(哀川)は情報がガセネタと合わせて拡散されている状況を快く思っていなかった。そして真澄の前に現れ、情報の拡散を止める為、ある選択肢を提示する。その時、園田を追ってきたチンピラが突如2人を襲う。逃げ出した真澄が出会したのは、「Qrosの女」を追っていた栗山だった。保護された真澄が「Qros」のCMにまつわる真相を語り始める。
(modelpress編集部)
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