磯村アメリ、麻生久美子、高松咲希、北村有起哉「おむすび」第22話（C）NHK

【おむすび第22話あらすじ】6歳の結、阪神・淡路大震災に遭遇倒壊した家を目の当たりにする

2024.10.28 08:15

女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」（NHK総合・毎週月～土あさ8時～ほか）の第22話が、10月29日に放送される。

橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」

磯村アメリ「おむすび」第22話（C）NHK

朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結（橋本）が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。

磯村アメリ、高松咲希「おむすび」第22話（C）NHK

1995年1月17日、阪神・淡路大震災に遭遇して学校の避難所で過ごしていた6歳の結（磯村アメリ）は、聖人（北村有起哉）と愛子（麻生久美子）が外の被災状況を見に行ったすきに、姉・歩（高松咲希）とともに自宅を見に行く。

磯村アメリ、高松咲希「おむすび」第22話（C）NHK

到着すると、そこには呆然と立ち尽くす両親がいて、結は現実とはとても思えない倒壊してしまった家を目の当たりにする。

橋本環奈、松平健、佐野勇斗「おむすび」第22話（C）NHK

（modelpress編集部）

【Not Sponsored 記事】