橋本環奈「おむすび」第20話（C）NHK

【おむすび第20話あらすじ】結ら“ハギャレン”、フェスでパラパラダンス披露

2024.10.24 08:15

女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」（NHK総合・毎週月～土あさ8時～ほか）の第20話が、10月25日に放送される。

橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」

仲里依紗「おむすび」第20話（C）NHK

朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結（橋本）が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。

岡本夏美、田村芽実、谷藤海咲、みりちゃむ、橋本環奈「おむすび」第20話（C）NHK

結（橋本環奈）たちハギャレン（博多ギャル連合）が、ついに糸島フェスティバルでパラパラダンスを披露する時が来る。ところが、緊張のあまり結、出だしでふりを間違えて戸惑ってしまう。

谷藤海咲、みりちゃむ、橋本環奈、田村芽実、岡本夏美「おむすび」第20話（C）NHK

さらに観客席にいる恵美（中村守里）たち書道部の面々は、ギャルたちの登場に難色を示し、冷めた目で見る。そんな劣勢の中、他のハギャレンメンバーは踊りながら結を励まそうとする。

佐野勇斗、橋本環奈「おむすび」第20話（C）NHK

（modelpress編集部）

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