橋本環奈「おむすび」第18話（C）NHK

【おむすび第18話あらすじ】歩、敵対グループだった明日香と対決結は神戸時代思い返す

2024.10.22 08:15 views

女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」（NHK総合・毎週月～土あさ8時～ほか）の第18話が、10月23日に放送される。

橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」

北村有起哉「おむすび」第18話（C）NHK

朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結（橋本）が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。

橋本環奈、岡本夏美、谷藤海咲、みりちゃむ、田村芽実「おむすび」第18話（C）NHK

結（橋本環奈）がパラパラダンスで出場する糸島フェスティバルに、祖父の永吉（松平健）もマジックで出るつもりで、そのアシスタントを歩（仲里依紗）に頼もうとする。しかし、歩は米田家をすでに去っていて、天神で若かりし頃敵対グループだった明日香（寺本莉緒）と、あることで対決していた。

橋本環奈「おむすび」第18話（C）NHK

一方、結は歩のことを受けとめられず、幼いころの神戸時代に思いをはせる。

仲里依紗、麻生久美子「おむすび」第18話（C）NHK

（modelpress編集部）

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