橋本環奈「おむすび」第15話（C）NHK

【おむすび第15話あらすじ】結、突然の話に戸惑う

2024.10.17 08:15

女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」（NHK総合・毎週月～土あさ8時～ほか）の第15話が、10月18日に放送される。

橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」

佐野勇斗、橋本環奈「おむすび」第15話（C）NHK

朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結（橋本）が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。

田村芽実、橋本環奈、岡本夏美「おむすび」第15話（C）NHK

結（橋本環奈）が道に迷った女性を案内したところ、糸島の寮に住む高校球児・四ツ木翔也（佐野勇斗）の母だった。そして家に帰ると、聖人（北村有起哉）から突然、家族で神戸に戻るとなるとどうする？と聞かれ、結は思考が追い付かず、わからないと答える。

佐野勇斗、橋本環奈「おむすび」第15話（C）NHK

翌日、放課後に港で海を眺めていると、翔也がやってきて、昨日のお礼にと栃木産のイチゴを渡そうとする。

橋本環奈、麻生久美子「おむすび」第15話（C）NHK

（modelpress編集部）

【Not Sponsored 記事】