松岡茉優、滝沢カレンの“生放送中の発言”に衝撃「結構険しいんだなって」【ギークス~警察署の変人たち~】
2024.07.04 16:44
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女優の松岡茉優が7月4日、同日放送スタートのフジテレビ系『ギークス~警察署の変人たち~』(毎週木曜よる22時~)制作発表に共演の田中みな実、滝沢カレン、中村蒼、白洲迅、泉澤祐希とともに出席。滝沢の衝撃的な発言について振り返った。
松岡茉優、滝沢カレンの発言に衝撃
同作で共演シーンが多いことから、プライベートでも仲を深めているという松岡、田中、滝沢の3人。共演の感想を聞かれた松岡は、2人の顔を見ながら「大好きです!」と即答した。一方で、同日にドラマを宣伝する“電波ジャック”の1つとして生出演した同局系『ぽかぽか』(月~金午前11時50分~)内で「衝撃的な発言がありまして」と切り出した松岡。「仲が良いって言葉って色々な言い換えがあると思うんですけど、その中でも滝沢さんにとっては“親友”っていうワードが重要みたいなんです」と説明し、「大親友が1人いるらしくて、『私もなれるかなっ!』って番組内で軽いノリで言ったら、(滝沢から)真っ直ぐな目で『頑張ろ』って。あっ、結構険しいんだなって思いました(笑)」と生放送中に衝撃を受けたことを明かした。
これに滝沢は「ごめんね、うそはつけないから(笑)」と返答。田中が「友達ではあるのかな?」と問うと、滝沢は「はい!本当に私は壁が厚い人間だったんですけども、お2人が上手く開いてくださって、こうやって人と話したら楽しいんだよっていうことを色々教えてくれたので、今ではすごく信頼している人になりました」と笑顔を見せていた。
松岡茉優主演「ギークス~警察署の変人たち~」
「GEEK(ギーク)」とは、言うなれば賢いオタク。好奇心旺盛で、卓越した知識や技術を持っているのに、人間関係を苦手としている人たちのことだ。今作は、ノー残業をモットーとし、頭は切れるのに人間関係に難アリな警察署勤務の3人の女ギークたちが、腕と好奇心とほんの少しの正義感で定時までに事件を解決する痛快エンタメドラマとなっている。(modelpress編集部)
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