JO1佐藤景瑚、ドラマ「366日」最終話“ダンスシーン”秘話語る「テンション上がって…」
2024.06.20 13:14
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グローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)の佐藤景瑚が、19日放送のグループでパーソナリティを務めるラジオ番組『JO1のオールナイトニッポンX(クロス)』(ニッポン放送/毎週水曜深夜0時~)に白岩瑠姫・川尻蓮とともに出演。17日に最終話が放送された月9ドラマ『366日』(フジテレビ系)出演を振り返った。
佐藤景瑚「366日」撮影現場を振り返る「本当にみんないい人で」
この日の放送では、佐藤が出演したドラマ『366日』が話題に。同ドラマの最終話では、佐藤演じる鮫島健司がオリジナルダンスを披露したことが注目されていた。白岩は「すごい!お疲れ様。月9ですから」と佐藤を労い「最後も出て踊って。全部終わってどうでした?」とダンスシーンに触れつつドラマ出演の感想を問うと、佐藤は「楽しかったです。本当にみんないい人で、それで乗り切れた。最初はちょっと1人で怖かったんですけど、みんな『気楽にやっちゃってよ』って」と現場の雰囲気の良さを明かし、ダンスシーンについては「『踊ってよ』とか言われたからテンション上がってあそこで踊っちゃいました」と話した。
佐藤景瑚、與那城奨の「366日」歌唱を褒められ「俺が嬉しかった」
また、その日の出演メンバーがテーマに合わせてそれぞれ選んだ曲に投票してもらい、1番票が集まった曲をオンエアするという『X選曲対決』企画でも、佐藤はドラマにちなみ、HYの仲宗根泉とJO1リーダーの與那城奨がコラボレーションした『366日 feat. 與那城奨』を選曲。「『366日』のメンバーみんな『奨くんすごく声良かったよ』って言ってくれましたね。嬉しかった。俺が嬉しかった」と現場で與那城を褒められたことへの嬉しさを振り返った。(modelpress編集部)情報:ニッポン放送
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