【君とゆきて咲く~新選組青春録~ 第7話】丘十郎、大作の“涙”目撃?
2024.06.05 05:30
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俳優の前田拳太郎と奥智哉がW主演を務めるテレビ朝日シン・時代劇『君とゆきて咲く~新選組青春録~』(毎週水曜深夜24時15分~)の第7話が、5日に放送される。
前田拳太郎&奥智哉W主演「君とゆきて咲く~新選組青春録~」
同作は、日本漫画史に燦然たる功績を残した手塚治虫氏の隠れた名作『新選組』を初映像化。斬新な殺陣パフォーマンスやこれまでの時代劇にはない流麗な“剣舞”も織り交ぜ、新選組隊士たちの青春を描く。「君とゆきて咲く~新選組青春録~」第7話あらすじ
鎌切大作(前田拳太郎)、深草丘十郎(奥智哉)、松永新之丞(杢代和人)、南無之介(羽谷勝太)は、頭取・芹沢鴨(三浦涼介)に命じられ、遠出の任務に赴くことに。京の郊外にある、水戸藩別邸の修繕の手伝いに駆りだされたのだ。長州藩をはじめとする討幕派の勢いが増し張り詰めた空気がみなぎる町中とは異なり、穏やかな田舎町で、つかの間の休息のような楽しい時間を過ごす4人。しかしその夜、丘十郎が目撃したのは、大作の“涙”だった?
そしてその頃、芹沢の侍らしからぬ姑息な戦略に、土方歳三(阪本奨悟)は反発を強めていた。
(modelpress編集部)
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