【君が獣になる前に 第6話】神崎に琴音から映像が届く 彼女が残したメッセージとは
2024.05.10 07:00
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北山宏光が主演を務めるテレビ東京系ドラマ24『君が獣になる前に』(毎週金曜深夜24時12分~)の第6話が、10日に放送される。
北山宏光主演「君が獣になる前に」
ヤングマガジンで連載された作者・さの隆作の原作コミック『君が獣になる前に』(講談社)を実写化。「君はなぜ獣にならなければならなかったのか、君を止める手段はなかったのか…」ドラマオリジナルの脚本でのぞむ本作は、人が持つ闇や「獣性」を描く。葬儀社で働く主人公・神崎一を北山、神崎の8歳年下の幼なじみで史上最悪のテロ事件をおこした希堂琴音を玉城ティナが演じる。
「君が獣になる前に」第6話あらすじ
ビスケットルームは崩壊し、玄奘(高橋光臣)とガム女(ベッキー)は行方をくらましていた。琴音(玉城)を取り巻く闇の深さを目の当たりにした神崎(北山)と宮ノ森(鳴海唯)。2人は琴音に対する本心を曝け出す。そこに琴音のマネージャー塩見(戸田菜穂)から、「琴音から神崎に渡して欲しい映像を預かった」と連絡がくる。
テロ発生まで残り 1日、彼女が残したメッセージはどんな内容なのか。
(modelpress編集部)
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