津田健次郎（C）モデルプレス

津田健次郎「最愛」撮影初日にハプニング発生していた久々の“俳優”仕事に苦労明かす

2024.03.11 13:09

声優で俳優の津田健次郎が、10日放送のMBS／TBS系『日曜日の初耳学』（毎週日曜よる10時～）に出演。TBS系ドラマ『最愛』（2021年）でのハプニングを明かした。

津田健次郎「中途半端になっちゃうのも良くないと思った」

津田健次郎（C）モデルプレス

「中途半端になっちゃうのも良くないなと思って、1回声の仕事に完全にシフトしよう」と『最愛』出演前まではあえて声優を中心に活動していたという津田。その後時間が経ったら『最愛』でお声がけいただいて」と声優として仕事をした上で、俳優として声をかけてもらえることになったと明かした。

津田健次郎、撮影初日でセリフが飛ぶハプニング

津田健次郎（C）モデルプレス

しかし、久々の俳優としての仕事には苦労もあったようで、津田は「（頭が）白くなっちゃって…めちゃくちゃ久しぶりだったんですよ」と、覚えていたはずのセリフが飛んでしまったと回顧。「撮影初日が刑事部屋の30人くらいの刑事の前で、めちゃくちゃ細かい状況設定。『どこで被害者が亡くなって』みたいな」と細かいセリフで「ザーッと説明しなきゃいけないシーンからだったんですよ！」と、いきなりの長台詞だったのだという。

津田健次郎（C）モデルプレス

公開されたNGシーンでは、刑事を演じる津田が「池の淵には』と渋く説明を始めるものの「争ったような複数のうぅぅ…」とセリフが飛んでしまい、「すみません」と反省する姿が。その姿にスタジオからは笑いが起きていた。（modelpress編集部）

津田健次郎、Sexy Zone中島健人が「人生の憧れ」と語るキャラとは「呪術廻戦」名シーン秘話も

情報：MBS／TBS

【Not Sponsored 記事】

津田健次郎「最愛」撮影初日にハプニング発生していた久々の“俳優”仕事に苦労明かす

津田健次郎「中途半端になっちゃうのも良くないと思った」

津田健次郎、撮影初日でセリフが飛ぶハプニング

もっと詳しくみる

関連ドラマ

あわせて読みたい

視聴総合ランキング

放送局占拠

DOPE　麻薬取締部特捜課

奪い愛、真夏

しあわせな結婚

40までにしたい10のこと

おすすめ特集

おすすめ記事

記事ランキング

津田健次郎「最愛」撮影初日にハプニング発生していた 久々の“俳優”仕事に苦労明かす

津田健次郎「中途半端になっちゃうのも良くないと思った」

津田健次郎、撮影初日でセリフが飛ぶハプニング

もっと詳しくみる

あわせて読みたい

視聴総合ランキング

放送局占拠

DOPE 麻薬取締部特捜課

奪い愛、真夏

しあわせな結婚

40までにしたい10のこと

おすすめ特集

おすすめ記事

記事ランキング

津田健次郎「最愛」撮影初日にハプニング発生していた久々の“俳優”仕事に苦労明かす

DOPE　麻薬取締部特捜課