「おっさんずラブ」黒澤(吉田鋼太郎)に余命宣告 衝撃展開で「理解が追いつかない」「どうなっちゃうの」と驚きの声止まず
2024.02.17 00:26
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俳優の田中圭が主演を務めるテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『おっさんずラブ-リターンズ-』(毎週金曜よる11時15分~※一部地域で放送時間が異なる)の第7話が、16日に放送された。吉田鋼太郎演じる黒澤武蔵のラストシーンに驚きの声が寄せられている。<※ネタバレあり>
黒澤(吉田鋼太郎)、体調に異変
新婚旅行を終え、2月14日のバレンタインデーに行う結婚式を行った春田創一(田中)と牧凌太(林遣都)。黒澤は、打ち合わせやタキシードの打ち合わせに付き添うなどノリノリの様子だった。しかし、結婚式当日にお手洗いに抜けた黒澤は、トイレで激しく咳き込み吐血。手の平を見ると、深紅に染まっていた。家政夫の仕事を休み、病院に訪れるとストレス性の吐血と診断を受けた黒澤。医師の言葉を疑いながらも病院を後にした。
その後、元妻・栗林蝶子(大塚寧々)に体調のことを打ち明けるとセカンドオピニオンとして違う病院で診察を受けることに。医師から「気になる影があります」と言われ、詳しく検査をすることに。後日、結果を聞くため再び病院を訪れると、余命1ヶ月であることを知らされたのだった。
黒澤(吉田鋼太郎)、余命宣告に視聴者衝撃
衝撃の展開に視聴者からは「え?信じられない」「理解が追いつかない」「嘘でしょ?」「これからどうなっちゃうの」と反響が寄せられている。田中圭主演「おっさんずラブ-リターンズ-」
日本中をピュア過ぎる愛で包み込んだ名作『おっさんずラブ』(2018年)の続編となる本作は、新婚生活を送る“はるたん”こと春田&牧と、彼らの新居に乱入してくる“家政夫の武蔵さん”こと黒澤が、新しい“愛のカタチ”を模索していく“爆笑胸きゅんホームドラマ”だ。田中・林遣都・吉田のほか、内田理央、井浦新、三浦翔平らが出演している。(modelpress編集部)
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