<単身花日 第8話>舜&花、同棲スタート ゆり子到来で最大の窮地へ
2023.12.02 06:30
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WEST.の重岡大毅が主演を務めるテレビ朝日系オシドラサタデー『単身花日』(毎週土曜よる11時~)の第8話が、2日に放送される。
重岡大毅主演「単身花日」
本作は、30代の男女4人の“止められない愛”を描く、衝撃の単身赴任ラブサスペンス。鹿児島に単身赴任することになる主人公・桜木舜役を重岡、17年ぶりに再会した舜を翻弄する初恋の相手・武田花役を新木優子、舜に敵意むき出しのライバル・片山直哉役をSixTONESの田中樹、舜の浮気を疑う妻・桜木ゆり子役を高梨臨が演じる。「単身花日」第8話あらすじ
「最後に2人に会えてよかった」――桜木舜(重岡大毅)とスナック「花日」のママ・清水めぐみ(長井短)に、意味深な言葉を残して店を出て行った武田花(新木優子)。嫌な予感にかられた舜は、花を探し回っていた片山直哉(田中樹)とともに屋上に向かい、崩れ落ちる花を抱きしめる。すると、花が震えながら「しばらく桜木くんの部屋にいさせてほしい」と言い始めて…?こうして、舜と花の同棲生活が始まる。平穏な日々を送る2人だが、そんな時間が永遠に続くはずもなく…?帰りが遅くなるという花のために、舜が夕食の準備をしていると玄関の扉が開く音が…。しかし、笑顔で出迎えた舜の前に立っていたのは、東京にいるはずの妻・ゆり子(高梨臨)だった。思わずフリーズする舜だが、そこに花も帰宅してしまい…?
最大の窮地を迎えた舜は、グツグツ煮える特製アヒージョを前に、思わず身震いする。そんな中、花は片山に電話をし、ある場所に来るよう告げるのだが…?
舜、花、片山、ゆり子…4人が揃うとき、衝撃の告白が幕を開ける。
(modelpress編集部)
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