坂口健太郎主演「CODE」初回、開始20分で悲劇「一気に失うなんて」「思わず目を瞑った」の声
2023.07.03 14:10
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俳優の坂口健太郎が主演を務める読売テレビ・日本テレビ系日曜ドラマ「CODE―願いの代償―」(毎週日曜よる10時30分~)の第1話が、2日に放送された。冒頭の展開に反響が寄せられている。<※ネタバレあり>
坂口健太郎主演「CODE―願いの代償―」
本作は、婚約者を失い絶望の淵におちた刑事・二宮湊人(坂口)が、その死の真相を追い求める中で、「どんな願いも叶える」という謎のアプリ“CODE”を手にして展開される物語。果たして、恋人の死の真相とは?謎のアプリの背後に潜む陰謀とは?幾重にも重なる事件と欲望が渦を巻く、ノンストップ・クライム・サスペンス。二宮(坂口健太郎)、悠香(臼田あさ美)へプロポーズ
二宮は、鑑識課で働く恋人・七海悠香(臼田あさ美)にプロポーズしようと、交際5年となる記念日に自宅で食事をしていた。そこで、悠香から妊娠したことを告げられ、気持ちが先走った二宮は「俺、良い父親になると」と宣言。それを聞いた悠香は「良い父親になる前に私に何か言うこと忘れてない?」と言い、湊人は「結婚しよう」とプロポーズした。悠香も「はい。よろしくお願いします」とプロポーズを受け、幸せな空気の中、悠香に仕事の呼び出しの連絡が入った。
二宮が車で送り、車を出ようとした際に悠香は、何か言おうとしていたが、何も言わず仕事へ向かった。
二宮(坂口健太郎)&悠香(臼田あさ美)の衝撃展開に反響
引き逃げ事件のドライブレコーダーを次の日までに確認しておく業務を与えられた悠香は、その映像で何かを見つけた様子。そこに、“森本”と名乗る客が悠香を訪ねているという内容の電話が入った。悠香が“森本”に会いに行こうとエレベーターに乗ると、エレベーターは突然停止し、そのまま17階という高さから落下。その後病院へ搬送された悠香は死亡が確認された。開始20分の衝撃展開に、視聴者からは「怖すぎ」「落下シーン思わず目を瞑った」「悠香何か見つけてたよね?」「悠香は何を言いかけてたんだろう」「これはトラウマになる…」「一気に恋人と子供を失うなんて…」など衝撃の声が続々。
また「面白くなりそう」「考察しがいがありそう」「謎だらけ」「終わりが読めない」といった次回以降の展開に期待のコメントも集まった。(modelpress編集部)
情報:読売テレビ・日本テレビ
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