橋本環奈、なにわ男子・長尾謙杜主演「女王様に捧ぐ薬指」ゲスト出演決定
2023.06.17 15:00
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なにわ男子の長尾謙杜が主演を務める、TBS系火曜ドラマ「王様に捧ぐ薬指」のParaviオリジナルストーリー「女王様に捧ぐ薬指」の最終話が、20日の本編最終話の放送終了後から配信スタート。女優の橋本環奈が最終話にゲスト出演することが決定した。
長尾謙杜主演「女王様に捧ぐ薬指」
橋本演じる“ド貧乏シンデレラ”の主人公・羽田綾華と、山田涼介演じる“ツンデレ御曹司”こと新田東郷が繰り広げる胸キュンラブコメディ「王様に捧ぐ薬指」。「女王様に捧ぐ薬指」は、本編に登場する綾華の弟・羽田陸(長尾)を主人公に描く。橋本環奈「女王様に捧ぐ薬指」最終話にゲスト出演
「女王様に捧ぐ薬指」の最終話に、「王様に捧ぐ薬指」のヒロイン・羽田綾華役の橋本がゲスト出演。本編では、陸に偽装結婚をいち早く見抜かれ、姉思いの陸に陰ながら支えられてきた綾華。そんな彼女が、どんなかたちで「女王様に捧ぐ薬指」の最終話に登場し、エピソードに彩りを添えるのか?
長尾謙杜“陸”&若月佑美“美咲”の恋の行方は?
恋愛がテーマの新人作家発掘コンテストに応募する作品を書くため、取材目的でマッチングアプリを始めた陸。同い年で小説好きの女性・二階堂美咲(若月佑美)と出会い、恋をするが、美咲は姉・綾華が勤める結婚式場の社員で本当の年齢は28歳。しかも、有名デザイナーを母親に持つ超お嬢様だった。陸は事実を知っても美咲と向き合おうとするが、美咲から「もう連絡しないで」と言われてしまい…。お互いに本音を打ち明け、気持ちが通じ合ったかに見えた陸と美咲だったが、なぜ美咲は態度を一変させたのか?そして、慣れない恋に奔走する陸は、そんな美咲に対してどのような行動に出るのか?“年下の貧乏大学生”と“年上の超お嬢様”が繰り広げる、大逆転ラブストーリーの結末に注目だ。(modelpress編集部)
「女王様に捧ぐ薬指」最終話あらすじ
いきなり美咲(若月佑美)から、「もう連絡しないで」と言われてしまった陸(長尾謙杜)。「好きな人の気持ちも、自分の気持ちも分かっていたら恋愛は楽だ」とレイ(翔)に諭される。そんな矢先、陸はとある広場で偶然美咲と再会。陸は、なぜ「もう連絡するな」と言ったのか、その理由を美咲に問う。それに対し、やはり年齢差が気になると正直に答える美咲。それでも美咲が好きな陸は思い切った行動に出る。
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