<舞いあがれ! 第84話あらすじ>久留美、傷心…八神先生との約束とは
2023.01.31 08:15
女優の福原遥がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』(毎週月~土あさ8時~総合、あさ7時30分~BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の総集編)の第84話が2月1日、放送される。
福原遥ヒロイン朝ドラ「舞いあがれ!」
オリジナル作品となる第107作連続テレビ小説『舞いあがれ!』で描く時代は、1990年代から今。福原演じるヒロイン・岩倉舞が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマ。福原のほか、舞の幼なじみ・梅津貴司役の赤楚衛二、同じく幼なじみ・望月久留美役の山下美月(乃木坂46)らが出演する。
毎週土曜日は1週間の振り返り放送、BS4K・BSプレミアムでは⽉~⾦曜分を⼀挙再放送となっており、NHKプラスでは各放送回の見逃し配信がされている。
第84話/2月1日(水)
婚約者の親に結婚を反対され、傷心の久留美(山下美月)。そこへ問題の八神(中川大輔)が現れ、両親を必ず説得すると約束する。そして久留美はデラシネで、舞(福原遥)と貴司(赤楚衛二)にノーサイドでの出来事を話す。久留美の父・佳晴(松尾諭)のことを心配する舞だが、相手の母親に土下座した父を情けないと久留美は言う。
それに対して貴司は、娘に幸せになってほしい親心だろうと語る。
(modelpress編集部)
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