<舞いあがれ! 第60話あらすじ>舞、周囲にも相談 さくらはのろけ炸裂?
2022.12.22 08:15
女優の福原遥がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』(毎週月~土あさ8時~総合、あさ7時30分~BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の総集編)の第60話が23日、放送される。
福原遥ヒロイン朝ドラ「舞いあがれ!」
オリジナル作品となる第107作連続テレビ小説『舞いあがれ!』で描く時代は、1990年代から今。福原演じるヒロイン・岩倉舞が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマ。福原のほか、舞の幼なじみ・梅津貴司役の赤楚衛二、同じく幼なじみ・望月久留美役の山下美月(乃木坂46)、柏木弘明役の目黒蓮(Snow Man)、中澤真一役の濱正悟、 矢野倫子役の山崎紘菜らが出演する。
毎週土曜日は1週間の振り返り放送、BS4K・BSプレミアムでは⽉~⾦曜分を⼀挙再放送となっており、NHKプラスでは各放送回の見逃し配信がされている。
第60話/12月23日(金)
舞(福原遥)は朝陽(又野暁仁)が星が好きなことから、星を見るのに1番良い場所はどこかをみじょカフェで木戸(哀川翔)や一太(若林元太)に聞く。すると、さくら(長濱ねる)がまたもや「むっちゃん」の話を始めてのろけるが、そのむっちゃんが星が好きで「星空クラブ」を作ったと聞かされる。星空クラブのチラシをもらった舞は、朝陽の母・美知留(辻本みず希)に勧めてみる。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】