二宮和也主演「マイファミリー」今年読まれたニュース<TOP10>
2022.12.18 21:00
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嵐の二宮和也が主演を務めたTBS系日曜劇場「マイファミリー」。誘拐された娘を取り返すため、警察の手を借りないことを決意した夫婦が、たった2人で真実に迫っていくというあらすじ。放送話を追うごとに先の読めない展開と緊迫した演出が話題となり、トレンドドラマとして多くの注目を集めた。特に真犯人をめぐって、SNS上で考察が白熱。2022年のヒットを振り返る企画として、モデルプレス内における「マイファミリーの今年最も読まれたニュース」トップ10を発表する。
真犯人役・富澤たけし“放送前”のコメントが話題に
第1位は 「マイファミリー」真犯人役・富澤たけし、出演決定時に語っていたことが話題に「今見返すと…」真犯人はサンドウィッチマン・富澤たけし演じる神奈川県捜査一課長・警視の吉乃栄太郎だった。その動機や経緯も注目を集めた中、放送前に富澤が発言していた、自身の役どころについてのコメントが視聴者の中で話題に。富澤本人が犯人役だとわかっていたことを振り返った。
鳴沢家&東堂家、明暗分かれる結末へ
第2位は「マイファミリー」最終回、鳴沢家&東堂家が迎えた結末の“対比”に視聴者涙【ネタバレあり】最終回で誘拐事件の真相が明らかになると、鳴沢家・東堂家は大きく明暗分かれる結末に。“生命”をめぐる壮絶な対比が描かれ、東堂夫婦の抱えていた残酷な現実が視聴者の涙を誘った。
最終回の真実に視聴者驚き
第3位は「マイファミリー」最終回、真犯人と全ての謎が明らかに【ネタバレあり】吉乃(富澤)と東堂亜希(珠城りょう)が影で繋がっていたことや、東堂心春(野澤しおり)が自ら誘拐を提案していたことが明るみに。SNS上で真犯人の予想や、真相の考察が白熱していた中での最終回となり、多くの視聴者を驚愕させた。
「マイファミリーの今年読まれたニュース」トップ10
1位 「マイファミリー」真犯人役・富澤たけし、出演決定時に語っていたことが話題に「今見返すと…」2位「マイファミリー」最終回、鳴沢家&東堂家が迎えた結末の“対比”に視聴者涙【ネタバレあり】
3位「マイファミリー」最終回、真犯人と全ての謎が明らかに【ネタバレあり】
4位「マイファミリー」訂正を公式発表 ファンからは「伏線かと思った」の声
5位「マイファミリー」犯人の正体判明で“相関図”に注目集まる「そういうことか」
6位「マイファミリー」“温人の社長室”セットの秘密公開に「全然気付かなかった」「すごい技術」の声
7位「マイファミリー」二宮和也、犯人を知った時の心境明かす
8位「マイファミリー」“サンドウィッチ伏線”話題「まさかの回収」
9位「マイファミリー」真犯人役・富澤たけし、当初の結末明かし反響「鳥肌立った」「全然違う」
10位「マイファミリー」“心春ちゃん”の結末は?「会えた」の意味に注目集まる
(modelpress編集部)
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