<舞いあがれ! 第40話あらすじ>舞ら、座学課程の最終試験結果は…?
2022.11.24 08:15
女優の福原遥がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』(毎週月~土あさ8時~総合、あさ7時30分~BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の総集編)の第40話が25日、放送される。
福原遥ヒロイン朝ドラ「舞いあがれ!」
オリジナル作品となる第107作連続テレビ小説『舞いあがれ!』で描く時代は、1990年代から今。福原演じるヒロイン・岩倉舞が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマ。福原のほか、舞の幼なじみ・梅津貴司役の赤楚衛二、同じく幼なじみ・望月久留美役の山下美月(乃木坂46)、柏木弘明役の目黒蓮(Snow Man)、中澤真一役の濱正悟、 矢野倫子役の山崎紘菜らが出演する。
毎週土曜日は1週間の振り返り放送、BS4K・BSプレミアムでは⽉~⾦曜分を⼀挙再放送となっており、NHKプラスでは各放送回の見逃し配信がされている。
第40話/11月25日(金)
宮崎での座学課程の最終試験を受ける舞(福原遥)たち。結果は全員合格。学生たちは帯広でのフライト課程を前に、いったん帰省する。東大阪の浩太(高橋克典)とめぐみ(永作博美)は、舞をごちそうで出迎える。そんな折、悠人(横山裕)から送られた小包が岩倉家に届く。中には金色の奇妙な人形が入っていた。舞は早速悠人に電話をするが、とりつく島もない。
(modelpress編集部)
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