<舞いあがれ! 第37話あらすじ>舞、航空学校へ入学 柏木も合格
2022.11.21 08:15
女優の福原遥がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』(毎週月~土あさ8時~総合、あさ7時30分~BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の総集編)の第37話が22日、放送される。
福原遥ヒロイン朝ドラ「舞いあがれ!」
オリジナル作品となる第107作連続テレビ小説『舞いあがれ!』で描く時代は、1990年代から今。福原演じるヒロイン・岩倉舞が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマ。福原のほか、舞の幼なじみ・梅津貴司役の赤楚衛二、同じく幼なじみ・望月久留美役の山下美月(乃木坂46)、柏木弘明役の目黒蓮(Snow Man)、中澤真一役の濱正悟、 矢野倫子役の山崎紘菜らが出演する。
毎週土曜日は1週間の振り返り放送、BS4K・BSプレミアムでは⽉~⾦曜分を⼀挙再放送となっており、NHKプラスでは各放送回の見逃し配信がされている。
第37話/11月22日(火)
無事に航空学校へ入学した舞(福原遥)は、宮崎本校で寮生活を始める。同室には矢野倫子(山崎紘菜)がいた。男子ばかりだと思っていた舞は、女性がいることに安どする。そして、最終面接で会ったあの高慢な柏木(目黒蓮)も合格していた。クラスでは6人ずつの班分けが行われ、舞は柏木や倫子と同じ班になる。その他には水島(佐野弘樹)、吉田(醍醐虎汰朗)、中澤(濱正悟)という学生と知り合う。
(modelpress編集部)
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