<舞いあがれ! 第29話あらすじ>舞、新たな夢の道…?
2022.11.09 08:15
女優の福原遥がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』(毎週月~土あさ8時~総合、あさ7時30分~BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の総集編)の第29話が10日、放送される。
福原遥ヒロイン朝ドラ「舞いあがれ!」
オリジナル作品となる第107作連続テレビ小説『舞いあがれ!』で描く時代は、1990年代から今。福原演じるヒロイン・岩倉舞が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマ。福原のほか、舞の幼なじみ・梅津貴司役の赤楚衛二、同じく幼なじみ・望月久留美役の山下美月(乃木坂46)、柏木弘明役の目黒蓮(Snow Man)、中澤真一役の濱正悟、 矢野倫子役の山崎紘菜らが出演する。
毎週土曜日は1週間の振り返り放送、BS4K・BSプレミアムでは⽉~⾦曜分を⼀挙再放送となっており、NHKプラスでは各放送回の見逃し配信がされている。
第29話/11月10日(木)
可能な限りスワン号を飛行させた舞(福原遥)は、3年生が抜けた新生なにわバードマンのパイロット目指しトレーニングを続けていた。しかし、体力測定の結果選ばれたのは由良(吉谷彩子)。琵琶湖の空を飛んだときの気持ちが忘れられず、空を飛ぶことに完全に魅了されてしまった舞は、「パイロットという職業」という本を手に取る。それを目にした由良は、ジェット機のパイロットになることが夢だったと舞に告げる。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】