<舞いあがれ! 第24話あらすじ>舞にピンチ 刈谷の提案とは
2022.11.03 07:45
女優の福原遥がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』(毎週月~土あさ8時~総合、あさ7時30分~BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の総集編)の第24話が3日、放送される。
福原遥ヒロイン朝ドラ「舞いあがれ!」
オリジナル作品となる第107作連続テレビ小説『舞いあがれ!』で描く時代は、1990年代から今。福原演じるヒロイン・岩倉舞が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマ。福原のほか、舞の幼なじみ・梅津貴司役の赤楚衛二、同じく幼なじみ・望月久留美役の山下美月(乃木坂46)、柏木弘明役の目黒蓮(Snow Man)、中澤真一役の濱正悟、 矢野倫子役の山崎紘菜らが出演する。
毎週土曜日は1週間の振り返り放送、BS4K・BSプレミアムでは⽉~⾦曜分を⼀挙再放送となっており、NHKプラスでは各放送回の見逃し配信がされている。
第24話/11月3日(木)
記録飛行まであとひと月。大学の夏休みに入り舞(福原遥)のトレーニングはますます過酷になるが体重はなかなか減らない。部室で行われた体力測定でも、目標値の半分にも満たない状況。舞が目標とする50分間ペダルを漕ぎ続けられるようにするため、刈谷(高杉真宙)は舞のペダルを濃く力の目標値を下げることを提案する。そして、刈谷は主翼や尾翼など各部の設計変更を行う。
(modelpress編集部)
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