<舞いあがれ! 第21話あらすじ>舞の挑戦始まる
2022.10.29 08:15
女優の福原遥がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』(毎週月~土あさ8時~総合、あさ7時30分~BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の総集編)の第21話が31日、放送される。
福原遥ヒロイン朝ドラ「舞いあがれ!」
オリジナル作品となる第107作連続テレビ小説『舞いあがれ!』で描く時代は、1990年代から今。福原演じるヒロイン・岩倉舞が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマ。福原のほか、舞の幼なじみ・梅津貴司役の赤楚衛二、同じく幼なじみ・望月久留美役の山下美月(乃木坂46)、柏木弘明役の目黒蓮(Snow Man)、中澤真一役の濱正悟、 矢野倫子役の山崎紘菜らが出演する。
毎週土曜日は1週間の振り返り放送、BS4K・BSプレミアムでは⽉~⾦曜分を⼀挙再放送となっており、NHKプラスでは各放送回の見逃し配信がされている。
第21話/10月31日(月)
スワン号のパイロットに志願した舞(福原遥)。部長の鶴田(足立英)は返事を保留する。しかし舞の意志は固く、パイロットに必要な体力をつけるための準備を始める。ロードバイクを購入し、母・めぐみ(永作博美)を説得。舞をパイロットにすべきが悩む鶴田は由良(吉谷彩子)に相談する。由良は舞しか適任者はいないと鶴田に告げる。鶴田はほかの部員たちに舞の申し出を話し、部員たちは舞がパイロットとなることを認めるが…。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】