<舞いあがれ! 第16話あらすじ>赤楚衛二&乃木坂46山下美月ら登場 新たな出会い
2022.10.22 08:15
女優の福原遥がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』(毎週月~土あさ8時~総合、あさ7時30分~BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の総集編)の第16話が24日、放送される。
福原遥ヒロイン朝ドラ「舞いあがれ!」
オリジナル作品となる第107作連続テレビ小説『舞いあがれ!』で描く時代は、1990年代から今。福原演じるヒロイン・岩倉舞が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマ。福原のほか、舞の幼なじみ・梅津貴司役の赤楚衛二、同じく幼なじみ・望月久留美役の山下美月(乃木坂46)、柏木弘明役の目黒蓮(Snow Man)、中澤真一役の濱正悟、 矢野倫子役の山崎紘菜らが出演する。
毎週土曜日は1週間の振り返り放送、BS4K・BSプレミアムでは⽉~⾦曜分を⼀挙再放送となっており、NHKプラスでは各放送回の見逃し配信がされている。
第16話/10月24日(月)
大学で人力飛行機と出会った舞(福原遥)は、触ろうとして翼の骨を壊してしまう。その夜、両親に人力飛行機の美しさを語る舞。そして、親友の久留美(山下美月)から電話がある。携帯を購入し、真っ先に舞へ電話をしたのだ。さらに親密になる舞と久留美。翌日、舞は翼の骨を壊した罪悪感と人力飛行機への好奇心から、サークルへの入部を志願する。そこには設計担当の刈谷(高杉真宙)や女性パイロットの由良(吉谷彩子)がいた。
(modelpress編集部)
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