<舞いあがれ! 第2話あらすじ>病弱な舞…新たな提案にも悩み
2022.10.03 19:12
女優の福原遥がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第2話が4日、放送される。
福原遥ヒロイン朝ドラ「舞いあがれ!」
オリジナル作品となる第107作連続テレビ小説『舞いあがれ!』で描く時代は、1990年代から今。福原演じるヒロイン・岩倉舞が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマ。福原のほか、舞の幼なじみ・梅津貴司役の赤楚衛二、同じく幼なじみ・望月久留美役の山下美月(乃木坂46)、柏木弘明役の目黒蓮(Snow Man)、中澤真一役の濱正悟、 矢野倫子役の山崎紘菜らが出演する。
第2話あらすじ
逃げたウサギを探すために走り回った舞(浅田芭路)は熱を出してしまい、浩太とめぐみは病院へ連れていく。そこで医師から環境をかえることを勧められる。窓越しに舞と話せる貴司は、久留美からの手紙を紙飛行機にして舞に渡し励ます。
舞の病状にめぐみは心身が疲れ果てていた。それを気遣う浩太は、舞をめぐみの母・祥子(高畑淳子)のもとへ連れていくことを提案する。
祥子とは長年顔を会わせていないめぐみは、考え込む。
(modelpress編集部)
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