
「消し好き」なにわ男子・大橋和也、無精ヒゲ姿で“闇落ち” 予想外の展開に
2022.09.12 12:00
なにわ男子の大橋和也が連続ドラマ単独初主演を務める日本テレビ「シンドラ」枠「消しゴムをくれた女子を好きになった。」(毎週月曜24:59~)の第8話が12日に放送される。
大橋和也主演「消しゴムをくれた女子を好きになった。」
本作は、実話に基づく著書「消しゴムをくれた女子を好きになった。」(著者:FUKUDA(W)/PHP研究所刊)が原作。主演・大橋、親友役・藤原丈一郎(なにわ男子)、小島健(Aぇ! group/関西ジャニーズJr.)、ヒロイン・福地桃子が織りなす、笑いあり涙ありの13年間を描いた青春ラブストーリー。福田(大橋和也)が“闇落ち”
板倉(藤原)、森(小島)と本音でぶつかる事で一美(武田玲奈)との別れを決意した福田(大橋)だったが、いざ一美を前にすると、なかなか別れを切り出せない。それでも福田は、親友を前に誓った覚悟と、ずるずると引きずったままのさとみへの想いに“決着”をつけるため、避けて通れない“別れ”の道を進む。しかし、思うようにいかない福田は遂に闇落ち?一体何が?(modelpress編集部)
第8話あらすじ
消しゴムをくれた女子・伊藤さとみに恋をして5年。板倉(藤原丈一郎)、森(小島健)にさとみ(福地桃子)との全てを打ち明けた福田(大橋和也)は、遂に一美(武田玲奈)との別れを決意する。しかし、いざ別れ話をしようとすると、それを察するかのように福田との会話を避ける一美。初めての彼女、初めて手をつなぎ、初めてキスをした彼女。まして嫌いになったわけではない一美に、福田は半ば強引に別れの一歩を切り出す。それはさとみへの想いにケリをつける為の一歩でもあった。しかし予想外の展開が!?
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