なにわ男子・長尾謙杜「パパムス」健太先輩のパーフェクトぶりに絶賛の声続出「ぴったりの役」
2022.08.17 12:13
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TBS系「ドラマストリーム」枠「パパとムスメの7日間」(毎週火曜深夜24時58分~※一部地域を除く)の第4話が、16日深夜に放送。なにわ男子の長尾謙杜演じる大杉健太が見せたさまざまな表情に「完璧すぎる」「長尾くんにぴったりの役」と話題を呼んでいる。
飯沼愛主演「パパとムスメの7日間」
五十嵐貴久の同名小説を原作に、2007年の前作から15年ぶりに復活。前作同様、イマドキの女子高生・小梅(飯沼愛)が冴えないサラリーマンのパパ・恭一郎(眞島秀和)と事故に巻き込まれ、お互いの人格が入れ替わってしまうことからスタート。元に戻ることができる日を信じ奮闘するが、意中の健太先輩(長尾)と結ばれたい小梅と、健太先輩にムスメを奪われたくない恭一郎、そして小梅本人よりも父・恭一郎の人間性に惹かれているかもしれない健太先輩という奇妙な三角関係が笑いを呼ぶラブコメデイとなっている。
距離を縮める“小梅”(飯沼愛)と健太先輩(長尾謙杜)
近づく試験に悪戦苦闘しながら、健太先輩と距離を縮めた(中身がパパの)“小梅”。試験前には健太先輩からおでこ同士をコツンとさせるおまじないをしてもらったりと、以前より積極的な健太先輩にとまどいを隠せない。“小梅”の三者面談での絶体絶命にも助けに現れた健太先輩に、(中身が小梅の)“小梅”は、バラの花を持った姿まで想像してまさに胸キュン。一方一緒にお弁当を食べた際、実は料理好き、料理上手の自分をそのまま認めてくれたことから、健太は一層“小梅”のことが好きになる。4話の最後では課題を仕上げるための別荘合宿に行く途中、“小梅”が健太からそっと手を繋がれる場面もあった。
「長尾くんにぴったりの役」と反響
ネットでは、健太先輩こと長尾がする、おでこ同士をコツンとするおまじないに「こんなおまじない、たとえ効かなくってもされたすぎる」「健太先輩に、毎日おまじないしてもらいたい」と、“小梅”をうらやましがる声が続出。また、健太先輩がバラを持ってクルッと回り差し出す小梅の妄想シーンには「わかる、これだけ素敵な先輩だもん、想像したくなる」と共感も。料理も万能であることも明かされ「健太先輩、完璧すぎる」「なんでもできて優しくてかっこよくってまさに長尾くんにぴったりの役」「パーフェクトな健太先輩。さらっと手をつなぐのもさりげなくていい!」と、長尾演じる健太先輩のパーフェクトぶりに絶賛が相次いでいた。(modelpress編集部)
情報:TBS
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