赤楚衛二、山田裕貴(C)モデルプレス

山田裕貴“同じ高校出身”赤楚衛二との初対面振り返り謝罪「本当に申し訳ない」

2023.06.13 12:36

俳優の山田裕貴が13日、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『山田裕貴のオールナイトニッポンX』(ニッポン放送/毎週月曜深夜0時~)に出演。俳優の赤楚衛二、女優の上白石萌歌と初対面を振り返った。

関連記事

  1. なにわ男子・藤原丈一郎、現場が混乱した赤楚衛二の行動明かす「1番悪いのは赤楚さんです(笑)」
    なにわ男子・藤原丈一郎、現場が混乱した赤楚衛二の行動明かす「1番悪いのは赤楚さんです(笑)」
    モデルプレス
  2. 北村匠海「山田裕貴のオールナイトニッポンX」出演決定「東京リベンジャーズ2」裏話語る
    北村匠海「山田裕貴のオールナイトニッポンX」出演決定「東京リベンジャーズ2」裏話語る
    モデルプレス
  3. 山田裕貴&吉沢亮、休養中・村上虹郎にメッセージ「そろそろ出てこいよ!」<東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦->
    山田裕貴&吉沢亮、休養中・村上虹郎にメッセージ「そろそろ出てこいよ!」<東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦->
    モデルプレス
  4. 山田裕貴、北村匠海&吉沢亮から「サウナかと思った」とツッコまれる<東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦->
    山田裕貴、北村匠海&吉沢亮から「サウナかと思った」とツッコまれる<東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦->
    モデルプレス
  5. 「ペンディングトレイン」5号車、“1人だけ”未来に残る道を選択 ラストシーンに反響「泣いた」「まさかすぎる」
    「ペンディングトレイン」5号車、“1人だけ”未来に残る道を選択 ラストシーンに反響「泣いた」「まさかすぎる」
    モデルプレス
  6. 「ペンディングトレイン」直哉(山田裕貴)ら、タイムワープ成功も新たな謎出現 “日付”に注目集まる「伏線張られてた」
    「ペンディングトレイン」直哉(山田裕貴)ら、タイムワープ成功も新たな謎出現 “日付”に注目集まる「伏線張られてた」
    モデルプレス

「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事

  1. 「ホットスポット」菊地凛子の役柄明らかに 第1話から注目集まっていた
    「ホットスポット」菊地凛子の役柄明らかに 第1話から注目集まっていた
    モデルプレス
  2. 「御上先生」が「半沢直樹」斬り?生徒の一言が話題「さすが日曜劇場」「抜かりない」
    「御上先生」が「半沢直樹」斬り?生徒の一言が話題「さすが日曜劇場」「抜かりない」
    モデルプレス
  3. <投票受付中>2025年冬ドラマ、あなたが思うネクストブレイク女優&俳優は?【モデルプレス国民的推しランキング】
    <投票受付中>2025年冬ドラマ、あなたが思うネクストブレイク女優&俳優は?【モデルプレス国民的推しランキング】
    モデルプレス
  4. 「御上先生」回想のボブヘア女子高生に再注目 冒頭1分での“答え合わせ”受け正体予想続々「もしかして…」
    「御上先生」回想のボブヘア女子高生に再注目 冒頭1分での“答え合わせ”受け正体予想続々「もしかして…」
    モデルプレス
  5. 「御上先生」御上(松坂桃李)の中学生時代役に視線集中 弱冠14歳&ドラマ初出演の俳優・小川冬晴【プロフィール】
    「御上先生」御上(松坂桃李)の中学生時代役に視線集中 弱冠14歳&ドラマ初出演の俳優・小川冬晴【プロフィール】
    モデルプレス
  6. 「クジャクのダンス」心麦(広瀬すず)=林川歌説が再浮上 回想シーンの“2つの違和感”に注目集まる「伏線になってそう」「すごい気になる」
    「クジャクのダンス」心麦(広瀬すず)=林川歌説が再浮上 回想シーンの“2つの違和感”に注目集まる「伏線になってそう」「すごい気になる」
    モデルプレス
  7. 「クジャクのダンス」初回から隠されていたモールス信号 提供クレジット画面の白線に考察飛び交う「仕掛けがハイレベルすぎる」「繋がってるのかな」
    「クジャクのダンス」初回から隠されていたモールス信号 提供クレジット画面の白線に考察飛び交う「仕掛けがハイレベルすぎる」「繋がってるのかな」
    モデルプレス
  8. ワンオクTaka×「御上先生」飯田P、異業種対談で語ったエンタメの役割と可能性「大切なのは抜本的な改革」【後編】
    ワンオクTaka×「御上先生」飯田P、異業種対談で語ったエンタメの役割と可能性「大切なのは抜本的な改革」【後編】
    モデルプレス
  9. ワンオクTaka×「御上先生」飯田P、“世代を超えて共鳴する2人が語る”音楽制作ポリシーとドラマへの思い【前編】
    ワンオクTaka×「御上先生」飯田P、“世代を超えて共鳴する2人が語る”音楽制作ポリシーとドラマへの思い【前編】
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事