ディズニーシー新テーマポート名称「ファンタジースプリングス」に決定
2019.05.21 10:00
2022年度オープン予定の東京ディズニーシー新テーマポートの名称が、「ファンタジースプリングス」に決定した。
東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドが東京ディズニーリゾートエリア内にて行った「東京ディズニーシー大規模拡張プロジェクト」に関するセレモニーで発表された。
新テーマポートは、ディズニー映画『アナと雪の女王』『塔の上のラプンツェル』『ピーター・パン』の世界を再現した3つのエリアと、パーク内に位置するディズニーホテルで構成。東京ディズニーシー開業以来最大の面積を拡張し、既存施設への追加投資としては過去最高となる2,500億円を投じる。
今回誕生する4つの新しいアトラクションと3つのレストラン、1つのショップ、ディズニーホテルはすべて、このプロジェクトのために新たに開発されるもの。まだ誰も経験したことのない魅力あふれるファンタジーの世界をより多くのゲストが楽しめるようになり、世界で唯一「海にまつわる物語や伝説」をテーマとする東京ディズニーシーの魅力と体験価値がさらに高まる。
なお、セレモニーにはオリエンタルランド 代表取締役会長(兼)CEO 加賀見俊夫氏、ウォルト・ディズニー・カンパニー チェアマン&CEO ロバート・A・アイガー氏らが出席。ミッキーマウス&ミニーマウスも駆けつけた。(modelpress編集部)
・ディズニー映画『塔の上のラプンツェル』をテーマとするエリア/アトラクション(1施設)、レストラン(1施設)
・ディズニー映画『ピーター・パン』をテーマとするエリア/アトラクション(2施設)、レストラン(1施設)
・ショップ/1施設・ディズニーホテル/客室数:475室、付帯施設:レストラン(2施設)、ロビーラウンジ、駐車場ほか
※「ファンタジースプリングス」に関する画像はイメージ。今後変更になる可能性もある。
新テーマポートは、ディズニー映画『アナと雪の女王』『塔の上のラプンツェル』『ピーター・パン』の世界を再現した3つのエリアと、パーク内に位置するディズニーホテルで構成。東京ディズニーシー開業以来最大の面積を拡張し、既存施設への追加投資としては過去最高となる2,500億円を投じる。
東京ディズニーシー新テーマポート「ファンタジースプリングス」
ファンタジースプリングスは“魔法の泉が導くディズニーファンタジーの世界”をテーマとし、幅広い世代に愛されているディズニー映画の世界を再現する。ファンタジースプリングスに足を踏み入れたゲストは、魔法の水が流れる滝や池に遭遇し、ディズニーの物語の世界へといざなわれる。今回誕生する4つの新しいアトラクションと3つのレストラン、1つのショップ、ディズニーホテルはすべて、このプロジェクトのために新たに開発されるもの。まだ誰も経験したことのない魅力あふれるファンタジーの世界をより多くのゲストが楽しめるようになり、世界で唯一「海にまつわる物語や伝説」をテーマとする東京ディズニーシーの魅力と体験価値がさらに高まる。
なお、セレモニーにはオリエンタルランド 代表取締役会長(兼)CEO 加賀見俊夫氏、ウォルト・ディズニー・カンパニー チェアマン&CEO ロバート・A・アイガー氏らが出席。ミッキーマウス&ミニーマウスも駆けつけた。(modelpress編集部)
新テーマポートの詳細
・ディズニー映画『アナと雪の女王』をテーマとするエリア/アトラクション(1施設)、レストラン(1施設)・ディズニー映画『塔の上のラプンツェル』をテーマとするエリア/アトラクション(1施設)、レストラン(1施設)
・ディズニー映画『ピーター・パン』をテーマとするエリア/アトラクション(2施設)、レストラン(1施設)
・ショップ/1施設・ディズニーホテル/客室数:475室、付帯施設:レストラン(2施設)、ロビーラウンジ、駐車場ほか
※「ファンタジースプリングス」に関する画像はイメージ。今後変更になる可能性もある。
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