TDS「タートル・トーク」リニューアル!新キャラクター加わる<体験してきた>
2017.05.08 16:51
5月12日、東京ディズニーシーのアトラクション「タートル・トーク」が、リニューアルオープンする。それに先駆け、8日マスコミ向けのプレスプレビューが実施され、モデルプレスでは新アトラクションの体験取材を行った。(※以下、一部ネタバレあり)
新キャラクター加わる
「タートル・トーク」は、ディズニー/ピクサー映画「ファインディング・ニモ」を題材としたシアタータイプのアトラクションで、2009年10月にオープンして以来、人気を博してきた。リニューアルオープンでは新たに、ディズニー/ピクサー映画「ファインディング・ドリー」のキャラクター、おなじみの“ドリー”、クラッシュの息子“スクワート”、ジンベエザメの“デスティニー”、タコの“ハンク”らが加わる。
クラッシュと楽しく会話しよう!
おしゃべりが大好きなドリーとスクワートたちとのかくれんぼや、ニモの父親・マーリンとスクワートの兄弟たちの愉快な掛け合いにゲストも参加したり、デスティニーやハンクたちがやってきてゲストに話しかけたりと、個性あふれる映画の登場キャラクターとの会話をより一層楽しむことができる。所要時間は約30分、定員は約200席。クラッシュの軽快なトーク、ゲストとのリアルタイムな会話、毎回違った驚きが待っている「タートル・トーク」の楽しみ方は無限大。あなたのアピール次第で、クラッシュと会話できるかも。
新アトラクション「ニモ&フレンズ・シーライダー」オープンへ
また、この日は「タートル・トーク」と同日オープンの新アトラクション「ニモ&フレンズ・シーライダー」のプレスプレビューも実施された。(modelpress編集部)「タートル・トーク」
体験時間:約30分定員:約200席
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