「スター・ウォーズ」新塗装機が登場 世界初の試みが続々
2015.08.24 22:53
「スター・ウォーズ」がデザインされた新たな特別塗装機がお披露目された。
ANAは、8月18日、都内で記者会見を実施。今年12月18日(金)に公開される「スター・ウォーズ」の新たなる3部作の1作目「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」に登場する新キャラクターBB-8が大きく描かれている「BB-8 ANA JET」(ボーイング777-300ER型機)と、BB-8とR2-D2が描かれる「STAR WARS ANA JET」(ボーイング767-300型機)の新たな特別塗装機2機を発表した。
これにより、すでに公開している「R2-D2 ANA JET」(ボーイング787-9型機)と合わせて3種類のデザインとなる。
また、世界で初めて機内での映画上映が実現。11月1日より、ANA国際線機内エンターテインメント番組において、「スター・ウォーズ」の歴代映画が視聴可能となる。
ANAはウォルト・ディズニー・ジャパンと、「スター・ウォーズ」ブランドを活用するプロモーション・ライセンス契約を行い、世界で初めて同作のキャラクターをデザインした特別塗装機を就航。2020年3月までの5年間に渡る「STAR WARSプロジェクト」をスタートさせている。
なお記者会見には、ANAの篠辺修社長、ウォルト・ディズニー・ジャパンのポール・キャンドランド社長が出席。映画の登場キャラクターR2-D2、C3-POも駆けつけた。(modelpress編集部)
これにより、すでに公開している「R2-D2 ANA JET」(ボーイング787-9型機)と合わせて3種類のデザインとなる。
また、世界で初めて機内での映画上映が実現。11月1日より、ANA国際線機内エンターテインメント番組において、「スター・ウォーズ」の歴代映画が視聴可能となる。
ANAはウォルト・ディズニー・ジャパンと、「スター・ウォーズ」ブランドを活用するプロモーション・ライセンス契約を行い、世界で初めて同作のキャラクターをデザインした特別塗装機を就航。2020年3月までの5年間に渡る「STAR WARSプロジェクト」をスタートさせている。
なお記者会見には、ANAの篠辺修社長、ウォルト・ディズニー・ジャパンのポール・キャンドランド社長が出席。映画の登場キャラクターR2-D2、C3-POも駆けつけた。(modelpress編集部)
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