ディズニーシー、キャストが栄えある賞を受賞 喜びのコメント発表
2015.07.27 20:01
東京ディズニーシーのフードサービスキャストが栄誉ある賞を受賞し、喜びのコメントを寄せた。
7月26日(日)、神奈川県横浜市で開催された「ヨコハマカクテルコンペティション2015」に、東京ディズニーシーのレストラン「テディ・ルーズヴェルト・ラウンジ」に勤務するフードサービスキャストの鈴木章浩氏が参加。
同コンペティションは、日本のバー発祥の地である横浜で、2006年から開催されている著名なカクテルコンペティションのひとつで、今回は約250通の応募の中から、事前の書類審査を通過した80名の参加者がステージ上で華麗なパフォーマンスとともにオリジナルのカクテルをつくり、技術を競い合った。
鈴木氏は、2012年に続き2回目の同コンペティション参加で、今回栄えある銅賞を受賞。
受賞にあたって鈴木氏はコメントを寄せ、「ステージでは緊張で手が震えてしまったこともあり、まさか自分が受賞できるとは思っていなかったので、大変驚きました」と当時の状況を振り返り「支えてくれた仲間や上司に感謝したいです」とキャストヘの思いを吐露。そして「これからもたくさんのゲストから『おいしい』と言っていただけるよう頑張ります」と今後もゲストのため努力を続けていくことを誓った。(modelpress編集部)
同コンペティションは、日本のバー発祥の地である横浜で、2006年から開催されている著名なカクテルコンペティションのひとつで、今回は約250通の応募の中から、事前の書類審査を通過した80名の参加者がステージ上で華麗なパフォーマンスとともにオリジナルのカクテルをつくり、技術を競い合った。
鈴木氏は、2012年に続き2回目の同コンペティション参加で、今回栄えある銅賞を受賞。
受賞にあたって鈴木氏はコメントを寄せ、「ステージでは緊張で手が震えてしまったこともあり、まさか自分が受賞できるとは思っていなかったので、大変驚きました」と当時の状況を振り返り「支えてくれた仲間や上司に感謝したいです」とキャストヘの思いを吐露。そして「これからもたくさんのゲストから『おいしい』と言っていただけるよう頑張ります」と今後もゲストのため努力を続けていくことを誓った。(modelpress編集部)
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