ディズニー「アラジン」実写化へ
2015.07.16 11:08
ディズニーが、新たにアニメーション映画「アラジン」の実写化を進めていることがわかった。
米ニュースサイトVarietyなどによると、プリクエルとなる実写版映画「ジーニーズ」の製作が進んでいるという。「13日の金曜日」(2009年)などのダミアン·シャノン、マーク・スウィフトが脚本を執筆中とのこと。
アニメーション映画「アラジン」は、1992年にディズニーが製作。砂漠の王国アグラバーに住む、貧しくも清らかな心を持った青年アラジンとランプの魔人ジーニーの冒険を描くファンタジー。劇中で使用された楽曲「ホール・ニュー・ワールド」が「第65回アカデミー賞」(1992年)歌曲賞を受賞するなど、ヒットを記録している。
今年4月公開の実写版「シンデレラ」などが好評なディズニーは、エマ・ワトソンが主演を務める「美女と野獣」をはじめ、「ティンカー・ベル」「ピノキオ」「くまのプーさん」など、多くの作品の実写化が進行中であると報じられている。(ミッキープレスブログ)
アニメーション映画「アラジン」は、1992年にディズニーが製作。砂漠の王国アグラバーに住む、貧しくも清らかな心を持った青年アラジンとランプの魔人ジーニーの冒険を描くファンタジー。劇中で使用された楽曲「ホール・ニュー・ワールド」が「第65回アカデミー賞」(1992年)歌曲賞を受賞するなど、ヒットを記録している。
今年4月公開の実写版「シンデレラ」などが好評なディズニーは、エマ・ワトソンが主演を務める「美女と野獣」をはじめ、「ティンカー・ベル」「ピノキオ」「くまのプーさん」など、多くの作品の実写化が進行中であると報じられている。(ミッキープレスブログ)
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