輝く“ミッキーウィンドウ”に胸キュン!最新ドコモ「ディズニー・モバイル」を使ってみた
2015.06.26 18:00
ディズニーのファンタジーな世界観は、いつだってキラキラと輝き、私たちを楽しませてくれますよね。
ディズニーとNTTドコモが協業する「ディズニー・モバイル・オン・ドコモ」から、5月に第8弾モデル「DM-01G」が登場。今回、ディズニーファンを中心に人気を集める同機種を実際に使ってみました。
カラーは、ブルー・ピンク・ホワイトの3種で、最大の特徴は付属の「ミッキーウィンドウカバー」。しっかり保護してくれる人気の手帳型タイプのカバーは、手にフィットするラウンドフォルムになっているため、操作がラクラク。
ミッキー型のキュートなウィンドウが付いているだけではなく、ディズニーキャッスルのシルエットとスワロフスキーのクリスタルが輝く美しいデザインが特徴的で、裏側のケースを外して手帳型カバーとの差し替えが可能となっています。
このウィンドウでは、メールや着信も確認することができるほか、音楽・カメラなど日常生活で使用頻度の高い便利な機能を指先ひとつで設定可能。シンデレラにミッキー、アリエル、アリス、そしてオラフ…5つのキャラクターが搭載されているので、好みに合わせてカスタマイズすることができます。操作は、ワンタッチなので「機械が苦手!」という人も簡単に設定を完了できますよ。
中でも、「シンデレラ ガラスの靴」のライブ壁紙(※Disneyマーケットで配信中)に設定すると流れるアニメーションは、毎日その時間が楽しみになってしまうほど。20時以降24時までの“シンデレラ・タイム”にのみ見ることができるというのも、ディズニーらしい演出ですね。
さらに、この“シンデレラ・タイム”には、待ち受け画面でも嬉しいサプライズ!現在公開中の映画より一部シーンを切り取ったサプライズアニメーションが、ガラスの靴にプロジェクションマッピングとして出現します。女の子なら、誰でも一度は憧れた「シンデレラ」の世界観が、手のひらで美しく輝きます。
このほか、待ち受け画面を傾けるとそれに合わせて画面が動いたり、アプリのアイコンがクリスタルになっていたりと、何気なく携帯電話を触るその1秒も楽しませてくれます。
お出かけ前にぴったりの「マイ・デイ」は、行きたいスポットをメモして当日のルートを計画することのできる機能。自分で立てた計画を「ディズニー・モバイル・オン・ドコモ」以外の携帯電話を使用している人と共有できるのも嬉しいところ。
実際に、「マイ・デイ」を使用して計画を立ててみると、項目別にリストが出てくるので、行きたいスポットをすぐにチェックでき、あっという間に“マイ・ルート”が完成。知識がなくても、誰でも簡単に操作できるので、お出かけ前の計画がスムーズに進みそうです。
また、東京ディズニーリゾート(R)内のみで使用できる「待ち時間ナビ」は、アトラクション・レストランなど今知りたいパーク内の“待ち時間”がすぐに検索可能。効率的にパークを回ることができるだけでなく、ファストパスやトイレの場所なども検索できる優れもの。
そして、撮った写真やルートを確認できる「メモリーズ」は、旅の思い出作りにぴったり。「待ち時間ナビ」のカメラボタンを使用すると、「メモリーズ」が立ち上がる仕組みになっており、簡単にフォトアルバムが完成するので、めんどくさがり屋さんには特にオススメです。
さらに、インカメラの際には開いた手をかざし、閉じるとシャッターが切れる自撮りに便利な機能「ジェスチャーショット」も。「3・2・1」とカウントダウンが始まり、ミッキーマウスが「カシャッ」とシャッターを切ってくれます。
自撮りの際、上手くシャッターボタンが押せずに困っていた人も多いのでは?コツは、親指以外の4本の指をしっかり画面に見せること。手をかざしてパーからグーにするだけなので、簡単にシャッターを切ることができますよ。
このほか、きせかえ・映画・ゲームなど3万以上のコンテンツを搭載したディズニーマーケットも。「ディズニー・モバイル・オン・ドコモ」には、細部にまでファンタジーな世界観が溢れていました。(modelpress編集部)
カラーは、ブルー・ピンク・ホワイトの3種で、最大の特徴は付属の「ミッキーウィンドウカバー」。しっかり保護してくれる人気の手帳型タイプのカバーは、手にフィットするラウンドフォルムになっているため、操作がラクラク。
ミッキー型のキュートなウィンドウが付いているだけではなく、ディズニーキャッスルのシルエットとスワロフスキーのクリスタルが輝く美しいデザインが特徴的で、裏側のケースを外して手帳型カバーとの差し替えが可能となっています。
このウィンドウでは、メールや着信も確認することができるほか、音楽・カメラなど日常生活で使用頻度の高い便利な機能を指先ひとつで設定可能。シンデレラにミッキー、アリエル、アリス、そしてオラフ…5つのキャラクターが搭載されているので、好みに合わせてカスタマイズすることができます。操作は、ワンタッチなので「機械が苦手!」という人も簡単に設定を完了できますよ。
仕掛けがいっぱい!“シンデレラ・タイム”には美しい映像が…
スワイプすると現在地の天気をお知らせしてくるロックスクリーンウェザーや充電プラグをさした際の瞬間アクション、毎時0分に起動する演出など、細かな仕掛けもいっぱい。ロックスクリーンウェザーには、隠れミッキーが登場するので、それを探してみるのも楽しみのひとつ。中でも、「シンデレラ ガラスの靴」のライブ壁紙(※Disneyマーケットで配信中)に設定すると流れるアニメーションは、毎日その時間が楽しみになってしまうほど。20時以降24時までの“シンデレラ・タイム”にのみ見ることができるというのも、ディズニーらしい演出ですね。
さらに、この“シンデレラ・タイム”には、待ち受け画面でも嬉しいサプライズ!現在公開中の映画より一部シーンを切り取ったサプライズアニメーションが、ガラスの靴にプロジェクションマッピングとして出現します。女の子なら、誰でも一度は憧れた「シンデレラ」の世界観が、手のひらで美しく輝きます。
このほか、待ち受け画面を傾けるとそれに合わせて画面が動いたり、アプリのアイコンがクリスタルになっていたりと、何気なく携帯電話を触るその1秒も楽しませてくれます。
ディズニーパークをもっと満喫する方法
そして、この機種では「マイ・デイ」「待ち時間ナビ」「メモリーズ」という3種の東京ディズニーリゾート(R)用アプリが使用可能。お出かけ前にぴったりの「マイ・デイ」は、行きたいスポットをメモして当日のルートを計画することのできる機能。自分で立てた計画を「ディズニー・モバイル・オン・ドコモ」以外の携帯電話を使用している人と共有できるのも嬉しいところ。
実際に、「マイ・デイ」を使用して計画を立ててみると、項目別にリストが出てくるので、行きたいスポットをすぐにチェックでき、あっという間に“マイ・ルート”が完成。知識がなくても、誰でも簡単に操作できるので、お出かけ前の計画がスムーズに進みそうです。
また、東京ディズニーリゾート(R)内のみで使用できる「待ち時間ナビ」は、アトラクション・レストランなど今知りたいパーク内の“待ち時間”がすぐに検索可能。効率的にパークを回ることができるだけでなく、ファストパスやトイレの場所なども検索できる優れもの。
そして、撮った写真やルートを確認できる「メモリーズ」は、旅の思い出作りにぴったり。「待ち時間ナビ」のカメラボタンを使用すると、「メモリーズ」が立ち上がる仕組みになっており、簡単にフォトアルバムが完成するので、めんどくさがり屋さんには特にオススメです。
ミッキーマウスの声が合図に ラクラク自撮り機能も搭載
カメラは約1320万画素と満足の数字で、「ディズニー・モバイル・オン・ドコモ」ではすでにお馴染みとなっていますが、シャッター音はミッキーマウスの「カシャッ」の声。集合写真の撮影の際にも盛り上がること間違いなしなので、写真撮影がますます楽しくなりそうですね。さらに、インカメラの際には開いた手をかざし、閉じるとシャッターが切れる自撮りに便利な機能「ジェスチャーショット」も。「3・2・1」とカウントダウンが始まり、ミッキーマウスが「カシャッ」とシャッターを切ってくれます。
自撮りの際、上手くシャッターボタンが押せずに困っていた人も多いのでは?コツは、親指以外の4本の指をしっかり画面に見せること。手をかざしてパーからグーにするだけなので、簡単にシャッターを切ることができますよ。
このほか、きせかえ・映画・ゲームなど3万以上のコンテンツを搭載したディズニーマーケットも。「ディズニー・モバイル・オン・ドコモ」には、細部にまでファンタジーな世界観が溢れていました。(modelpress編集部)