「スター・ウォーズ」最新作、世界初のアート製作スタート サプライズゲストに歓喜
2015.06.09 18:43
「スター・ウォーズ」シリーズの新たなる3部作の第1作目にあたる「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」(12月18日公開/J・J・エイブラムス監督)の世界初となるアートの製作がスタートした。
今回は、同作の「田んぼアート」を製作。「田んぼアート」は、見頃を迎える8月頃になると日本のメディアのみならず海外からの取材が来る国際的なアートイベントとして知られている。
9日、青森県田舎館村で世界初となる同作の田んぼアートの田植えがスタートした。今回製作される田んぼアートはルーカスフィルムがデザインを監修し、同シリーズの人気ドロイドC-3PO、R2-D2、そして新キャラクターBB-8が描かれる。また、会場となった田んぼは、横154m×縦69mと、阪神甲子園球場のグラウンド面積と同等の面積を誇る大きさ。
田植えには、地元農家はもちろん、「スター・ウォーズ」Tシャツを着た保育所の園児たちも参加。下は5才~上は80才まで老若男女が泥まみれになりながらも苗を植えていった。
そんな中、この日最も熱くさせたのが、サプライズ登場した2体のストームトルーパー。登場した際には大きな歓声が上がり、集まった園児視線は釘付けに。巨大田んぼアートの護衛の為に登場したストームトルーパー達は、ファンとの交流に快く応じ、イベントを盛り上げていた。(modelpress編集部)
9日、青森県田舎館村で世界初となる同作の田んぼアートの田植えがスタートした。今回製作される田んぼアートはルーカスフィルムがデザインを監修し、同シリーズの人気ドロイドC-3PO、R2-D2、そして新キャラクターBB-8が描かれる。また、会場となった田んぼは、横154m×縦69mと、阪神甲子園球場のグラウンド面積と同等の面積を誇る大きさ。
田植えには、地元農家はもちろん、「スター・ウォーズ」Tシャツを着た保育所の園児たちも参加。下は5才~上は80才まで老若男女が泥まみれになりながらも苗を植えていった。
そんな中、この日最も熱くさせたのが、サプライズ登場した2体のストームトルーパー。登場した際には大きな歓声が上がり、集まった園児視線は釘付けに。巨大田んぼアートの護衛の為に登場したストームトルーパー達は、ファンとの交流に快く応じ、イベントを盛り上げていた。(modelpress編集部)
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