ディズニー、「天使にラブ・ソングを…」をリメイクへ／米ニュースサイトTheHollywoodReporterより

ディズニー、「天使にラブ・ソングを…」をリメイクへ

2015.06.04 20:47

ウーピー・ゴールドバーグ主演で大ヒットした映画「天使にラブ・ソングを…」（1992年）のリメイクを米ディズニーが進めていると報じられた。

TheHollywoodReporterなどの米ニュースサイトによると、プロデューサーは実写版映画「シンデレラ」のアリソン・シェアマー。脚本は「キューティ・ブロンド」といったコメディ作品で実績のある脚本家コンビ、カレン・マックラー・ラッツとキルステン・スミスが担当するという。

現時点では、新作のストーリーは明かされておらず、ウーピーが再出演するかどうかは不明とのこと。

大ヒットした「天使にラブ・ソングを…」

「天使にラブ・ソングを…」は、殺人事件の現場を目撃したしがないクラブ歌手が、かくまわれた修道院で巻き起こす騒動を描いたコメディー作品。アメリカでは6ヶ月を記録する大ヒットとなり、主演のウーピーの人気を不動のものに。1993年には高校を舞台とした青春映画的なストーリーの「天使にラブ・ソングを2」も製作された。

また、映画公開から19年後の2011年には、同作が米ブロードウェイミュージカル化。トニー賞で作品賞を含む5部門にノミネートされた。（ミッキープレスブログ）

【Not Sponsored 記事】

もっと詳しくみる

米ニュースサイトTheHollywoodReporter

記事ランキング

RANKING

もっとみる

ディズニー、「天使にラブ・ソングを…」をリメイクへ

大ヒットした「天使にラブ・ソングを…」

もっと詳しくみる

あわせて読みたい

視聴総合ランキング

水曜日のダウンタウン

上田と女が吠える夜

ちょっとだけエスパー

もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう

推しが上司になりましてフルスロットル

おすすめ特集

おすすめ記事

記事ランキング

ディズニー、「天使にラブ・ソングを…」をリメイクへ

大ヒットした「天使にラブ・ソングを…」

もっと詳しくみる

あわせて読みたい

視聴総合ランキング

水曜日のダウンタウン

上田と女が吠える夜

ちょっとだけエスパー

もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう

推しが上司になりまして フルスロットル

おすすめ特集

おすすめ記事

記事ランキング

推しが上司になりましてフルスロットル