実写版「シンデレラ」リリー・ジェームズ、初来日 ファンからのサプライズに感激
2015.04.06 23:42
ディズニーが贈る実写版映画「シンデレラ」(4月25日日本公開)で、シンデレラ役を演じるリリー・ジェームズと監督のケネス・ブラナーが6日、来日した。
リリーはゆったりとしたシルエットの黒のパンツスーツ姿でケネス監督とともに登場。スーツとインナーのニットはジョセフ、靴はコーチ、そしてバッグはルイ・ヴィトンというシンプルなスタイルでゲートに現れると、集まったファンから「リリー!」「Welcome to Japan!」と歓声が。長旅の疲れも見せず、待っていたファンたち一人一人に対してサインや写真撮影に気さくに応じた。
そんな中、突然、ファンから「リリー!ハッピーバースデイ!!」の一言。4月5日はリリーの26歳の誕生日で、日本のファンからのサプライズに満面の笑みで手を振った。
初来日となるリリーは感想を聞かれると「楽しみにしているのは、お寿司を食べること。時間があれば伝統的な古い建物を見てみたいです」とコメント。また、来日中に行われる予定のプレミアイベントについては「日本のファンに会えることを楽しみにしています。舞踏会風のプレミアについては、日本のみなさんに楽しんでもらえると思います」とメッセージを送った。(modelpress編集部)
そんな中、突然、ファンから「リリー!ハッピーバースデイ!!」の一言。4月5日はリリーの26歳の誕生日で、日本のファンからのサプライズに満面の笑みで手を振った。
初来日となるリリーは感想を聞かれると「楽しみにしているのは、お寿司を食べること。時間があれば伝統的な古い建物を見てみたいです」とコメント。また、来日中に行われる予定のプレミアイベントについては「日本のファンに会えることを楽しみにしています。舞踏会風のプレミアについては、日本のみなさんに楽しんでもらえると思います」とメッセージを送った。(modelpress編集部)
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