ディズニーの“トンデモない常識”とは?
2014.01.15 13:52
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ディズニーの熱狂的なファンにより、「ディズニーの“トンデモない常識”」が紹介された。
15日放送のフジテレビ系お昼のバラエティ番組「笑っていいとも!」(毎週月~金曜、正午より)の人気コーナー「オタック9」に、パークに年間300日通うというツートンカラー・上田昌幸や人気ブロガーら熱狂的なディズニーファンが登場。ディズニーに関する“トンデモない常識”を紹介した。
1.キャラクターたちはお願いすれば「サイン」をくれる
2.アメリカのシンデレラ城は「泊まる」ことができる
3.プルートに「おすわり」というと座る
4.パレードやショーを観るとき「雨」よりも「風」が怖い
5.ディズニーランドには「鏡」が少ない
6.インディ・ジョーンズの待ち列にある新聞には「松下幸之助」の写真が載っている
7.その日のディズニーランドの混雑状況は「カリブの海賊」の待ち時間でわかる
8.1年で1番空いているのは「1」月
9.フック船長に「チクタクチクタク」というと逃げる
1年で最も空いているという1月は、「6日過ぎから仕事はじめの人も多いし、受験シーズンなので極端に来園者が少なくなる」ようで、年間を通して「水曜日も狙い目」だそう。逆に、「月曜日は、振替休日や運動会の代休などが多いので、1年を通して混んでいる」とアドバイスをした。(モデルプレス)
※本記事は、東京ディズニーリゾートのサービスが保証されるものではありません。
“トンデモない常識”とは?
番組で紹介された知識は、以下の9つ。1.キャラクターたちはお願いすれば「サイン」をくれる
2.アメリカのシンデレラ城は「泊まる」ことができる
3.プルートに「おすわり」というと座る
4.パレードやショーを観るとき「雨」よりも「風」が怖い
5.ディズニーランドには「鏡」が少ない
6.インディ・ジョーンズの待ち列にある新聞には「松下幸之助」の写真が載っている
7.その日のディズニーランドの混雑状況は「カリブの海賊」の待ち時間でわかる
8.1年で1番空いているのは「1」月
9.フック船長に「チクタクチクタク」というと逃げる
1月が空いている理由は?
プルートに関しては、「座ってくれるときもあるし、ご主人様(ミッキー)からの命令じゃないからしないときもある」という。また、ディズニーランドに鏡が少ない理由としては、「化粧直しなどによる混雑を避けるため」「鏡を見て現実に戻らないように」という2点を紹介した。1年で最も空いているという1月は、「6日過ぎから仕事はじめの人も多いし、受験シーズンなので極端に来園者が少なくなる」ようで、年間を通して「水曜日も狙い目」だそう。逆に、「月曜日は、振替休日や運動会の代休などが多いので、1年を通して混んでいる」とアドバイスをした。(モデルプレス)
※本記事は、東京ディズニーリゾートのサービスが保証されるものではありません。
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