ディズニーシー、ハロウィーンのデコレーションをチェック

2013.09.18 12:50

9日から「ディズニー・ハロウィーン」を開催している東京ディズニーシー。今回はパーク内で記念写真を撮るのにピッタリなハロウィーンデコレーションをご紹介します。

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イベントごとで、デコレーションが変化するパーク。ハロウィーンのデコレーションは、一年の中でもとっても可愛いく思わず記念写真を撮りたくなる場所がたくさん登場します。

エントランス

「エントランス」中世の甲冑がお出迎え／東京ディズニーシー

ゴージャスなヨーロピアン風で、ミラコスタ通りに中世のデザイン様式を取り入れたデコレーション。

メディテレーニアンハーバー

「メディテレーニアンハーバー」スケルトンやカボチャのデザイン／東京ディズニーシー

メインのショー「ハロウィーン・デイドリーム　スケルトンズ・サプライズ」と連動したスケルトンやカボチャをイメージしたデコレーション。

ニューヨーク（アメリカンウォーターフロント）

「ニューヨーク（アメリカンウォーターフロント）」カボチャの品評会をデザインしたフォトロケーション／東京ディズニーシー

カボチャをベースにした都会的なイメージ。S.S.コロンビア号前には、カボチャの品評会をデザインしたフォトロケーションが登場。

ケープコッド（アメリカンウォーターフロント）

「ケープコッド（アメリカンウォーターフロント」カボチャやカカシで田舎風に／東京ディズニーシー

カボチャをベースにした田舎風。カカシやカボチャのほかダッフィーがデザインされたデコレーション。

ロストリバーデルタ

「ロストリバーデルタ」カラフルで賑やかなラテンアメリカ風／東京ディズニーシー

スケルトンをベースにカラフルで賑やかなラテンアメリカ風。スケルトンになったディズニーキャラクターやマリーゴールドの花のデコレーション。

いかがでしたか？ハロウィーン期間のディズニーシーはテーマポートによって雰囲気の違いを楽しむことができます。パーク内のデコレーションを見て回るのも楽しみ方の1つ。気に入った場所で写真を撮って素敵な思い出を残してみては？（ミッキープレスブログ）

ディズニー・ハロウィーン

開催期間：9月9日～10月31日

※記事はミッキープレスブログの調査及び主観に基づくものであり、東京ディズニーリゾートのサービスが保証されるものではありません。

「アメリカンウォーターフロント入り口」コロンブス像もハロウィーン仕様／東京ディズニーシー

「アメリカンウォーターフロント」ウォーター通りの上にクモの巣／東京ディズニーシー

「メディテレーニアンハーバー」ショップの外観にカボチャが並ぶ／東京ディズニーシー

「ロストリバーデルタ」スケルトンとスケルトンになったキャラクターのデコレーション／東京ディズニーシー

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