ディズニーランド、七夕スタート ウィッシングプレイスで願いが叶う!
2013.06.24 15:28
東京ディズニーリゾート30周年“ザ・ハピネス・イヤー”を開催中の東京ディズニーランドでは、6月24日より、七夕プログラムがスタートした。
同プログラムは、日本の伝統的な行事“七夕”をディズニーの仲間たちと一緒に楽しめるディズニーランド恒例の行事。ワールドバザール中央には、ミッキーマウスをかたどった吹き流しが飾られた高さ約11メートルの“ウィッシングプレイス”が登場。ゲストはミッキーマウス型の“ウィッシングカード(短冊)”に、「ピーターパンに会えますように」「幸せいっぱいになりますように」など、思い思いの願いごとを書いて、結び付けていた。
また、午前11時20分からは、彦星と織姫に扮したミッキーマウスとミニーマウスが人力車に乗って登場する「七夕グリーティング」を実施。ディズニーの仲間たちやバンドが、パレードルートのゲストに手を振りながら挨拶していた。
このほか、和食レストラン「れすとらん北齋」の店舗オリジナルの“ウィッシングカード”が付く旬の食材を使ったメニュー「七夕膳」や、約30種類のスペシャルグッズが、同日より発売されるなど、ゲストは季節感に溢れる“ハピネス”を味わっている。
「七夕」プログラムは、6月24日から7月7日の14日間、期間限定で開催される。(モデルプレス)
また、午前11時20分からは、彦星と織姫に扮したミッキーマウスとミニーマウスが人力車に乗って登場する「七夕グリーティング」を実施。ディズニーの仲間たちやバンドが、パレードルートのゲストに手を振りながら挨拶していた。
このほか、和食レストラン「れすとらん北齋」の店舗オリジナルの“ウィッシングカード”が付く旬の食材を使ったメニュー「七夕膳」や、約30種類のスペシャルグッズが、同日より発売されるなど、ゲストは季節感に溢れる“ハピネス”を味わっている。
「七夕」プログラムは、6月24日から7月7日の14日間、期間限定で開催される。(モデルプレス)
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